2005-08-23 それは無理 日常 駅から自転車で帰宅していました。 深夜の時間帯。 前から千鳥足でふらつくギャルが2人。 その2人が俺に向かって叫んできたのです。 「クロマニヨン人になりたい!」 ・・・俺に言われても・・・ ギャルの事を一生理解できないと思った、そんな暑い夜。