笑いの為に就職したわけじゃ・・・


学生時代の友人達と会食。


この友人たちに会社で起きた事を話したらそこそこの笑いが取れていたように思います。


苦労話と笑いは紙一重。
どうせなら、重い苦労話よりは、笑いを提供した方が世の為、ヒトの為。

うん、ムリクリ笑いに転化して開き直ってる気もしますけど。


幸せが日に日に遠のいていくのを感じる、そんな今日この頃。